うつ病は、うつ病の種類によって治療法も変わりますし、症状によって薬も変わります。

うつ病の治療には、主に抗うつ剤・精神安定剤・抗不安薬・睡眠薬を使用します。
(薬は、ものによっては何十種類もあります。)

その中から精神科医が症状にあわせて判断しながら薬を組み合わせて処方します。
また、それと平行してカウンセリングを行うこともあります。

ですから、まずは専門の医師に掛かることが重要なのですが、周りの目を意識したり、自分がうつ病なのか判断しにくいことから精神科受診は避けたいと考える人が多いのが現状です。

心の不調で心療内科を訪れる人も少なくありませんが、心療内科は精神的な原因で肉体的な病が発症した人を主に診療するところです。
例えば、神経性胃炎とかストレス性胃潰瘍などです。

心療内科の医師は、抗うつ剤を処方することはできても、残念ながらその人の精神状態に最適な薬を判断して処方する専門家ではありません。

勘違いしている人も多いですが、基本的に定期的な検診とカウンセリングは別です。

医師は症状を聞いて薬の効き目を確認しながら処方を判断するのが仕事です。
カウンセリングは医師ではなく、カウンセラーに掛かる事が一般的です。



 


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