手汗の悩みは一般的ではないのでなかなか他の人に理解されません。

悩みのない人からすればただ手に汗をかきやすい体質と思っていますが、実際は汗とは思えないほどびっしょり濡れるケースも多く、日常生活に支障をきたすほどです。

この症状を手掌多汗症と呼びます。

多汗症は体質や遺伝と思い込んでいる人も少なく無いようですが、手掌多汗症は病気の一種なのです。

そして、多汗症は精神的な緊張が原因とされるケースが多く、手掌多汗症の人でも睡眠時やリラックスしている間は症状が出ないという人がほとんどなのです。

手汗をかく人の場合、ちょっとした緊張で手に汗をかき、常に手のひらが湿っているので人と触れるのが怖いと感じたり、そのことを人に知られるのが怖いと感じたりします。

緊張感の連鎖は悪循環となり、たとえば握手しなければならない状況だと緊張が高まり、汗の量が増えてしまい、その後も相手に不快感を与えたのではないかと必要以上に考え込み……更に病状悪化へと繋がるケースもあるようです。

緊張によって汗をかくことは普通です。が、交感神経に何らかの異常が起きて敏感に反応しすぎる人は、その汗の量が異常に多くなってしまうのです。

手掌多汗症には症状の度合いによってレベルがありますから、自分のレベルを知ることも大切でしょう。

レベル1:手が湿っている。(紙が波打つなど。)
レベル2:手に汗が溜まる。(ハンドタオルなどで拭いてもすぐにまた汗が出る。)
レベル3:手に水玉ができるくらい。(ひどい場合は汗が滴る事もある。)
(wikipedia引用)

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