緊張、ストレス、不安などが原因で一時的に局所に汗をかくことは誰にでもあることです。

大勢の人の前に立つときや受験などのような極度の緊張感をおぼえるときに手や脇に汗がにじむのはごく当たり前の事でしょう。

しかし、この状況が日常的に続いたり、その汗の量が異常に多くなったりするケースを精神性多汗症とよびます。

一般的な精神性発汗はほとんど問題はありませんが、精神からくる多汗症となると放置していられません。

自分の手汗を恥ずかしく思い、人の手が触れた瞬間に「気持ち悪い」と思われるんじゃないか?と、人と接するのにも消極的になり、被害妄想にまで不安が増大してしまうケースが多いのです。

そして対人関係への不安、自信喪失から対人恐怖症にまで発展することもあるようです。

精神性多汗症に陥りやすいタイプは

  • 神経質な人
  • 几帳面な人
  • 完璧主義者
  • 周りに気遣いすぎる人
  • あがり症の人
  • 繊細な人

と言われています。

精神性多汗症の人は自分自身を追い詰め、負のスパイラルに陥りやすいのが特徴です。

こうなると鬱になってしまう可能性が高くなるので、早めにカウンセリングを受けて精神安定剤などを服用するなどの対策が必要でしょう。

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